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マイク眞木 meets 高田漣

マイク眞木 meets 高田漣

   / Mike Maki meets Ren Takada

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【マイク眞木】

1944年4月27日東京都赤坂に生まれる。

1963年、モダン・フォーク・カルテットを結成。

1966年、ソロ・デビュー曲「バラが咲いた」が日本のポピュラー音楽史に残る大ヒットを記録。その後<の~んびり行こうよ、俺たちは>のフレーズのCMソング「気楽にいこう」等で知られる。ハワイに6年間在住し、現地ラジオ番組でDJとして活躍、現在は千葉県南九十九里に在住。

2006年には歌手活動40周年を迎えた。BSフジ「Beポンキッキ」、「ウォーキングプラス」レギュラー出演するなどテレビ、CM等で活躍中。  

 

【高田 漣】

スティール・ギターを中心としたマルチな弦楽器奏者。

1973年、フォークシンガー高田渡の長男として生まれる。

17歳のとき、故・西岡恭蔵氏のアルバムでレコーディングデビューを果たす。

2002年、ファースト・アルバム『LULUBY』を発表。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、星野源、等のレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても今までに5枚のアルバムをリリース。

2013年約6年ぶりの新作アルバム「アンサンブル」をリリース。

2015年4月には高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム「コーヒーブルース~高田渡を歌う~」をリリース。

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