六角精児バンド、伝説のファースト・アルバム『石ころ人生』がついに初アナログ化！
 
アルバムの冒頭を飾る名曲「ディーゼル」が、六角精児出演のNHK BS番組『呑み鉄本線 日本旅』の挿入歌としてお茶の間に流れ、一躍ロングセラーとなった六角精児バンドのファースト・アルバム。
フォークを愛し、日々の喜びも悲しみも歌い上げるその世界観は、いまや“現在進行形の日本のフォークシーン”をも揺さぶる存在かもしれない。
2014年の名作が、待望の初アナログリリース！
 
＜リリース当時のライナーより＞
下北沢の怪人、個性派俳優・六角精児が自らのバンドを率いて遂にCDデビュー。
旅、酒、女、博打、ロック、愛！ おもしろうてやがて悲しき、波瀾万丈の「石ころ人生」を大いに歌う。
 
六角精児バンド： 

六角精児 Vocal & Guitar
江上　徹 Guitar, Banjo & Chorus 
高橋悟朗 Bass 
有馬自由 Percussion & Chorus 
 
相島一之 Blues Harp 
草野とおる Ukulele 
大谷亮介 Ukulele & Vocal （ギリギリの歌、ほんとうの歌）
 
Guest Musicians 
藤井康一 Tenor Saxophone 
新井武人 Accordion